
ゆずぽんのベランダは狭いです。
限られたスペースを駆使してたくさんの野菜を育てています。
野菜:ピーマン・ナス・トマト・きゅうり・イチゴ・インゲン豆・大葉・ニラ・パセリ・ミョウガ
果樹:小ミカン・マイヤーレモン・キンカン・不知火(デコポン)・山椒・朝倉山椒
その他:ヘンルーダ(アゲハ草)・朝顔・オジギ草
置いたり、吊るしたり、縛ったり
足の踏み場・洗濯物の干場も確保しつつ、
試行錯誤しながらガーデニングしてます。
日々、菜園スペースを確保するアイデアを探してます。
基本的に
ルール:食べられるものを育てる
最後は、収穫したものを食して締めくくりたい。
これは私のこだわりです。
妻は花も育ててほしいと言うので、ほんの少しだけ花も育てますが
やっぱり、野菜と果樹が大好きです。
目標:もとを取る(採算が合う)
趣味なので、そんなに厳密に計算してるわけではないですが
お得感を大切にしてます。
一株で多く実が取れるもの 長く収穫しつづけられるもの 毎年収穫できるもの
などなど
とくに、野菜の値段が高騰してるときなんかは
毎日採れたての野菜があるのは、ありがたいものです。
今までの経験(成功談、失敗談)など元に、プランターでの野菜の育て方をまとめてみます。
少しでも皆様の参考になれば、うれしいです。
準備
まず知っておくことは、植物を育てるということは生き物相手なので、なかなか思った通りにはいかないと言う事です。
その年、その年の天候や気候にも影響を受けるし、どんなに手を尽くしても病気や害虫の被害をゼロにすることはできません。
その時の状況に合わせて、臨機応変に対応する必要があるのです。
そのうえで、日本の標準的な気候のもとで、比較的簡単に育てられる野菜を中心にポイントを紹介しようと思います。
まず、実際に野菜を植える前に考えておくことがあります。
それは
- 育てる場所(プランターを置く場所)を把握する
- 育てる野菜を決める
- プランターを選ぶ
- 土を準備する
です。
この4つのポイントを押さえましょう。
育てる場所(プランターを置く場所)を把握する
ベランダやお庭のどこにプランターを置くのかをイメージは付いているでしょうか。
まずは日当たりを確認しましょう。
基本的に植物は日光を必要とします。
日中ずーと日差しが必要な野菜、午前中だけ午後だけまたは夕方だけ日差しがあれば育つ野菜、一日の中で1~2時間くらい日が当たれば育つ野菜。直射日光よりも反日蔭になっている場所を好む野菜。
野菜毎に必要な日光の量が異なります。条件にあった野菜を選ぶためにも、どれくらいの日光量がある場所なのか把握しておく必要があるのです。
雨風の当たり方を確認しましょう。
雨が直接あたる場所なのか、屋根があって雨が当たらない場所なのか。
野生種と違って品種改良された野菜は、雨が当たるとうまく受粉できないものもあります。
吹きさらしの風が当たる場所なのか、ある程度風を防げる場所なのか。
苗が小さい内は、強風に煽られると枯れてしまうことがよくあります。
状況に合わせて、風よけのある場所に移動したり、倒れないように支柱を立てたりする必要があります。
特に注意する必要があるのが室外機です。
室外機の風は、夏はとても熱く冬はとても冷たい。直接当たると野菜が弱ったり、枯らしてしまう事があります。
さらに
最近は異常気象で毎年のように、スーパー台風やゲリラ豪雨など災害級の気象現象に見舞われます。
いつでも軒下に避難させる事ができる状態にしておく事で、手塩にかけて育てた野菜が一夜にして全滅する悲劇を回避できます。
虫の有無を確認しましょう。
野菜栽培と切り離せないのが、なんといっても虫です。
野菜を育てていると、いろんな虫に出くわします。
害虫だけでなく、益虫と呼ばれる漢字のごとく菜園の役に立つ虫もたくさんいます。
そもそも害虫益虫という分け方自体、人間の都合によるもので、虫も精一杯生きてるだけなんですけどね。
マンションの高層階のベランダや都会の中だと、受粉してくれる虫が少なかったりします。
そういう場所では、野菜によっては、虫の代わりに人間が受粉させてあげる必要が出てきます。
育てる野菜を決める
さて、育てる場所の特徴を把握したら、次はその場所と相性の良い野菜の中から、育てる野菜を決めましょう。
プロの農家ではないので、あくまで趣味の範囲でという前提で
ざっくり3パターンに分けてみます。
実を収穫する野菜は特に日光を好みます。
葉物野菜など葉っぱを収穫する野菜、小型の根菜などは半日程度の日差しで十分育ちます。
育て方
それでは野菜ごとの基本的な育て方を説明します。
